内覧会は受け身ではだめ!

新築マンションを購入する場合、建築中物件を購入する場合が多いかと思います。購入契約時には、マンションのモデルルームを見ていることでしょう。建物が完成すると、購入者向けに開催されるのが内覧会です。内覧会とは何をするところでしょうか。その名の通り、建物の中を見るだけでしょうか。
マンションは高い買い物です。内覧会という時期は、もうすぐ、そこに住めるという期待と楽しみが大きく、ほとんどの人が、「すごーい、きれい」と終わってしまうのではないでしょうか。たまたま、傷を見つけた方もいるかと思いますが、実際は、内覧会は、マンションパンフレットに謳われてマンションの建物の構造・仕様はもちろんのことできれば詳細にあるものまで、確認し、不具合があれば、正してもらうよう発言する機会なのです。購入者は、それだけの権利があると思います。素人の購入者には、それだけの知識がないかもしれません。その場合には、内覧会に一緒に同行してくれる業者もありますから、第3者的に判断してもらうという方法もあります。内覧会では、引き渡し前に唯一、購入者が発言できる場です。購入してから発覚した不具合は、なかなか修正するのも大変です。ぜひ、後悔のない内覧会になるようにしてください。